ポケットwifiの多くは月間7GBの制限があり、無制限ではありません。
また「無制限」プランであっても、完全に使い放題というわけではなく、注意が必要です。
このサイトでは、どれを選べば、ポケットwifiを「無制限」に、しかもできるだけ「安く」「快適に」使うことができるかを、ご紹介しています。

 

ポケットWiFiで無制限プランがあるものは!?

ポケットwifiで使い放題使えるものは、以下の3つです。

 

WiMAX

UQ WiMAXが運営元で、プロバイダと呼ばれる販売代理店が取り扱っています。

ワイモバイルポケットwifi(アドバンスモード)

ワイモバイルが運営元で、有料オプションの「アドバンスオプション」追加で使える「アドバンスモード」が無制限にあたります。

ONLY Mobile(オンリーモバイル)

ONLY Mobileは、株式会社ベネフィットジャパンが提供しているモバイルwifiサービスです。
通信回線は、NTTドコモのLTE「Xi(クロッシィ)」サービスを利用しています。

 

一言メモ
Yahoo Wi-Fiのアドバンスモードも無制限に使えますが、そもそもYahoo Wi-Fiはワイモバイルポケットwifiのサービスを自社ブランドで販売しているだけであり、サービス内容はワイモバイルポケットwifiと同じ(料金も同じです)であるため、上記からは省いてあります。

ポケットwifi(無制限)の価格・料金比較

月額料金 端末価格
WiMAX 3,411円(*1) 0円
ワイモバイルポケットwifi 4,380円 0円
ONLY Mobile 3,900円 (50,400円)(*2)

*1 業界最安級BroadWiMAXの月額料金
*2 端末代金は月賦払い(月額1,400円x36回)で、月額料金3,900円に含まれます

 

表のとおり、月額料金や端末の価格では、WiMAXが圧倒的に安いです。
ただしWiMAXも、UQ WiMAXやauショップ等で申し込むと、月額料金が定価の4,380円になってしまいますから、月額料金を安く抑えるには、BroadWimaxで申し込むことが必要です。

WiMAXのキャッシュバックや「実質」月額料金には要注意

WiMAXのプロバイダの中には、キャッシュバックを行っているところもあります。
しかし、このキャッシュバックには要注意!。というのは、受け取るハードルがかなり高く、実際には受け取れていない人もかなり多いからです。

 

キャッシュバックのハードル

その1 キャッシュバックを受け取れるのが1年後

キャッシュバックは、WiMAXを契約してすぐもらえるものではありません。
多くは、契約後約1年後にやっともらえます
このため、受け取るのを忘れてしまう人も多いのです。

 

その2 受け取れる期間が1か月程度しかない

キャッシュバックは、自動的に振り込んでくれるものではなく、申請して初めて受け取れます。
その申請の期間が1か月程度しかないので、期間が過ぎてしまって受け取れないケースも少なくありません。

 

その3 お知らせメールが使い慣れたアドレスに来ない
キャッシュバックの申請手続きを知らせるメールは、プロバイダから送られてくるのですが、その送信先が、いつも使っているメールアドレス宛ではなく、WiMAX契約時に新たに作られたプロバイダメールのアドレスに来るため、気づかない人が多いです。

 

これらが原因で、実際にキャッシュバックを受け取っている人の割合が、プロバイダによっては2割程度だともいわれているほどです。
キャッシュバックがなく、その分以上に月額料金が安いBroadWimax」が、WiMAXのプロバイダでシェアNo.1であるのは、こういった面倒がなく、確実に「安いメリット」を受け取れることが理由のひとつです。

 

エリア・通信速度制限等の比較

WiMAX

ワイモバイル
ポケットwifi

ONLY Mobile
エリア

×

(アドバンスモード専用エリア)

(docomo LTEエリア)

通信速度(下り最大)

(708Mbps)

(612Mbps)

(150Mbps)

通信速度制限(3日間)

(10GB)

(10GB)

×

(2GB)

エリアの比較

関東から東海エリアにかけて、WiMAX・ワイモバイル・ONLY Mobileの通信エリアを比較してみます。
※全国マップがないため、関東と東海を例として挙げています。

WiMAX

関東エリア
ポケットwifiの無制限プラン、最強はこれだ!【2019年版】
東海エリア
ポケットwifiの無制限プラン、最強はこれだ!【2019年版】

ワイモバイル

ポケットwifiの無制限プラン、最強はこれだ!【2019年版】

ONLY Mobile

ポケットwifiの無制限プラン、最強はこれだ!【2019年版】

 

ONLY Mobileは、docomo回線を利用していることもあり、エリア面ではそれほど支障はありません。
WiMAXも、かなりエリアが広がってきて、「地方に弱い」と言われてきたのがかなり解消されてきました。

 

いっぽう、ワイモバイル・アドバンスモードのエリアは、上記エリアマップの青い部分です。
一般的なワイモバイルの回線とは違う独自回線ということもあり、エリア展開がまだまだ遅れています

 

通信速度の比較

下り最大速度で比較した場合、ONLY Mobileはその他の2つよりもかなり遅いことがわかります。

 

ただし、実際の通信速度は、電波の受信環境によっても大きく変わってくるため、一概には言えません

 

また、たまに通信速度を実測したデータを掲載しているサイトもありますが、これも同じ理由で、参考にするにはつらいものがあります。

 

通信速度制限で比較

WiMAX

ポケットwifiの無制限プラン、最強はこれだ!【2019年版】

「ギガ放題プラン」で使い放題

 

WiMAXには、

  • 月間7GBの制限がある「通常プラン
  • 月間データ通信量の制限がない「ギガ放題プラン(月額3,411円)*

があります。
(*)金額は、業界最安級BroadWimaxの場合。

 

3日間10GBで速度制限
「ギガ放題プラン」を選んでも、実は「完全無制限」というわけではありません

 

データ通信量が3日間で10GBを超えると、通信速度が約1Mbpsになります。

10GBは、youtube高画質480pなら約16時間、HD画質720pなら約9時間が目安です。

 

気づかないほど緩い「制限」

 

ただ、速度制限とはいってもかなり緩く、実際には速度制限にかかっているのを気づかない人もいるほどです。
というのは・・・

 

  • 速度制限にかかっても約1Mbpsの速度が出ること
  • 1Mbpsの通信速度が出れば、たとえばyoutubeも標準画質であれば、まったく支障なく視聴できます。
    WEBサイトの閲覧やSNSなどももちろん、ストレスなく利用可能です。

  • 通信制限は翌2時に自動的に解除されること
  • 通信制限がかかる時間は、データ通信量が3日間で10MBを超えた日の翌日18時から翌2時までの約8時間です。
    このため、利用するタイミングによっては、通信制限がかかっていることに気づかないことも多いです。

 

ワイモバイルポケットwifi(アドバンスモード)

ポケットwifiの無制限プラン、最強はこれだ!【2019年版】

アドバンスオプション追加で無制限に

 

アドバンスモードは、無制限プランの名前ではなく、制限があるワイモバイルのポケットwifiに、
「アドバンスオプション」
というオプションを追加することで、無制限に使えるようにするというものです。
通常料金にアドバンスオプションを追加した場合の月額料金は、4,380円になります。

 

このため、端末もアドバンスモードが使えるものは限られますし、通信可能エリアも、通常のポケットwifiとは電波の種類そのものが違うため、ぐっと狭まります

 

3日間10GBの通信制限

 

ワイモバイルのポケットwifiにも、3日間10GBの通信制限があり、その内容はWiMAXと全く同じです。

 

ONLY Mobile(オンリーモバイル)

ポケットwifiの無制限プラン、最強はこれだ!【2019年版】

 

ONLY Mobile Xi 使い放題

 

月間データ通信量の制限なく、使い放題使えるプランです。
月額料金は、3,900円となっています。

 

3日間2GBの通信制限

 

月間データ通信量が、3日間で2GBを超えると、通信速度制限がかかります
WiMAXやワイモバイルのポケットwifiの場合が、3日間10GBであることを考えると、かなり厳しい条件です。

 

さらに、WiMAXやワイモバイルのポケットwifiでは、かりに制限がかかっても、通信速度は約1Mbps出るのに対し、ONLY Mobileの場合は、通信制限がかかると速度が128Kbpsにまで落ちてしまい、事実上使い物にならなくなってしまいます

 

 

ここまでのまとめ


WiMAX


ワイモバイル
ポケットwifi


ONLY Mobile

月額料金

(3,411円)(*1)

(4,380円)

(3,900円)

端末価格

(0円)

(0円)

(50,400円)(*2)

エリア

×

(アドバンスモード専用エリア)

(docomo LTEエリア)

通信速度(下り最大)

(708Mbps)

(612Mbps)

(150Mbps)

通信速度制限(3日間)

(10GB)

(10GB)

×

(2GB)

*1 業界最安級BroadWimaxの月額料金
*2 端末代金は月賦払い(月額1,400円x36回)で、月額料金3,900円に含まれます

 

このように、総合評価としてはWiMAXが断然優れていることが、お分かりいただけると思います

 

WiMAXはBroadWiMAXがおすすめ

WiMAXは、どこで買っても、通信エリアや速度・通信制限の条件・auスマートバリューmine割引の適用条件などはまったく一緒ですが、唯一料金が違います

 

料金を比較すると、

取扱業者 販売形態

ギガ放題プラン

月額料金

UQ WiMAX WEB 4,380円
UQスポット(UQ直販店舗)

店舗

4,380円
auショップ 店舗 4,380円
家電量販店 店舗 4,380円
BroadWiMAX WEB 3,411円

 

となり、BroadWiMAXの安さが際立ちます。

 

WEB系のプロバイダでキャッシュバックを行っているところもありますが、前述のとおり、実際には受け取れていないケースもかなり多いので、おすすめではありません。

 

BroadWiMAXのメリット

  1. 業界最安級の月額料金
  2. WEB系プロバイダで唯一即日店舗受け取りも可能
  3. WEB系シェアNo.1で安心

 

BroadWiMAXのデメリット

  1. 口座振替払いにすると初期費用がかかる

 

 

おすすめの端末はWX05かL01s

WiMAXの端末で、おすすめはWX05かL01sです。

 

WX05


NEC製の端末で、大きさがスマホ大とコンパクトなので、持ち運びに便利です。

W05は自分で電池交換ができない
WiMAXの端末にはリチウムイオン電池が使われていますが、バッテリーがへたってきたり、膨張したりすることがあります。
その場合、WX05であれば、裏側のふたを外せば自分で電池交換ができますが、W05はふたを外せないようになっているので、auショップに修理扱いで依頼することになります。W05は何かと面倒なので、WX05をおすすめします。

 

L01s


WiMAXを、家の中でしか使わないということであれば、L01sがおすすめです。
面倒な工事は一切不要。
据え置き型で、電源をコンセントからとるので、充電をする必要がありません
また、屋内専用に設計されているため、WX05と比べると、室内での電波が届きやすいというメリットもあります。

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